Day and Buffalo presents
"YOUNG FOLKS"
にお越し頂きまして誠に、誠に、ありがとうございました!!!!!!!!!!!!!!!!素晴らしい一夜と皆様の声、これからの礎とさせて頂きます。
そして、上半期の集大成ともいうべきライブだったとも思っています。
そして、今週から怒濤の下半期を駆け抜けるため、着々と準備が進行していたり始まったりとまあ毎度ながらバタバタでございます。それもこれも、ぜひ皆様と武道館で遊びたい！という所から！！満杯の武道館で皆様と笑ったり泣いたりしながらすっげぇライブだったよなという気持ちを持って帰って頂きたいし、その気持ちを僕らとしても作りたい。
頑張って、踏ん張って行きますよ！Day and Buffalo!!!
さて、８月は当初予定されていました8/21＠asiaが事情により開催出来ないとの事でなくなりましたので、８月は２本！！
いまからガツっとご紹介致します！！
まず一発目!!!!
この日は、季刊誌"時代と水牛新聞"を配布予定。
加えて、1st single "My Short Brain_Love vol.1"を物販にて販売致します。
2012/08/01(水)
【Beat Happening！VOL.792】
Open 18:30 / Start 19:00
Advance 2000 / Door 2500 (+1D)
LIVE : Fabbit / VIDEO / ウソツキ / Day and Buffalo / Nipppn-Paper-Parking
Day and Buffalo on stage 21:00～
http://beat-happening.oops.jp/
Beat Happening！は本公演は高校生以下のお客様は1000円引きでご入場頂けます。必ず顔の分かる学生証をお持ち下さい。なお、プレイガイドで御購入の方は500円引きとなります。
▼何かしらのハプニングがあるビートハプニングというイベント。主催されている水口さんにはそういったパワーがあるんじゃないかと。バンドとバンドの共鳴感というものを肌で感じて何かが起きるようなパワーが・・・
高校生が格安で観に来れるシステムなので、学生証もって遊びに来るのもオススメ!!!
そして２発目!!!!!
▼さて、8/11は現在ロンドンから来日中のBO NINGENのツアーファイナルに加えてStyle Band Tokyoの５周年パーティー＠UNITにオープニングアクトとして出演致します。今話題のバンド目白押しの中、Day and Buffaloも参戦。
これが面白くない訳が無い！！
ぜひお越し下さいませ。
2012.8.11(土)
【STYLE BAND TOKYO 5th ANNIVERSARY PARTY】
BO NINGEN来日公演ツアーファイナル
会場：代官山UNIT / UNICE / SALOON(3会場使用)
Open: 13:30 / Start: 14:00
Ticket: adv.3000yen / door:3500yen(ドリンク代別途)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Pコード：174-086
Lコード：72076
e+にてチケット発売中！
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
LIVE:
Bo Ningen
YOLZ IN THE SKY
Lillies and Remains
Plasticzooms
世界的なバンド
miila and the geeks
ZZZ`s
moja
New House
White Scooper
HATENOHATE
and more„„
Opening Act : Day and Buffalo / gypsy paradox
DJ:
TOMO(STYLE BAND TOKYO) / Taigen Kawabe(Bo Ningen) / SUMIRE(TWEE
GRRRLS CLUB) / CUZ ME PAIN DJs / HMS CONTROL / SAM & MARK(TOKYO
INDIE) / APU(AFTERDARK) / U-HEY(BLACK NEON PARTY) / si oux(VIVE VAGINA) /
TOMMY(BOY) / IAN MARTIN(Call and Response) / wizzjones / Judy(Throw
that beat!) / NAH&SUE / Yuta Sekiyama(Accomo) / 長州ちから(十代暴動社) /
Foujita(Less and More) and more„,
<Information>
///
８月の公演のご予約・お問い合わせはinfo@dayandbuffalo.comまでよろしくお願い致します。
件名に「日付」と、本文にお名前と枚数を明記の上お送りくださいませ。
よろしくお願い致します！
///
さて、８月のUNITでツアーファイナルとなるBO NINGENのライブを先日＠原宿VACANTで見て来たのですが、セミアコースティック編成でいつもの爆音ライブとはまた違った一面を垣間みてきました。
前回の来日時にも新たな片鱗を見た！と思ったのですが、今回はさらに熱のこもったライブだった。在日ファンクのホーンの人が入り、世界観がただ広くなっただけでなく、ACO NINGENそのもの自体の密度も凄かった。最後の曲が本当に染み入る歌ものでうるっと来たのは内緒です。
思えばBO NINGENがcross kings(LONDONのvenue)にてイベントを組んでいた時からだと思うとなんだかんだで結構長い付き合いになるんだなと思う。あれから年月を経て、８月は日本で初めて一緒にやるのでとても楽しみだ。
ライブ終演後にself remix盤を購入。
物販にいた8/11の主催者Style Band TokyoのTOMOさんにサインを頼んでみた。
※Tomoって描いてあるけど、Tamoに見えるwww
思えばBO NINGENがcross kings(LONDONのvenue)にてイベントを組んでいた時からだと思うとなんだかんだで結構長い付き合いになるんだなと思う。あれから年月を経て、８月は日本で初めて一緒にやるのでとても楽しみだ。
ライブ終演後にself remix盤を購入。
物販にいた8/11の主催者Style Band TokyoのTOMOさんにサインを頼んでみた。
※Tomoって描いてあるけど、Tamoに見えるwww
翌日は3rd singleのミックス日。皆様も我々も待望の次回作!!!!!
ご期待くださいね!!!!!!!!
最高の音が仕上がりつつあります。皆様の元へ届くのはもう少し後になるかと思いますが、がっかりさせないように鋭意製作中であります。前回だったか前々回だったか行った時に描いた絵がまだ貼ってあってちょっと嬉しかったw
今月も後少し、さすれば夏!!!!真夏の８月がやって来る!!!!!
今年の夏も賑やかにしていかなくてはと夏バテに気をつけながらやっていきますよ。
その為に！音楽のみならず、色々な所から刺激をもらいたいし、色々なものを観たい。というのが、去年からの僕のスタンスです。
もちろん主軸には音楽があって、違った方向から見てくれる他のクリエイターの話やその人自身が身をおく業界の話。普段とはまた違う話を聞くだけでも、僕みたいな視野の狭い人間の感覚を広げていく為にはとても有意義なんです。
では、来月行こうと思っている展示をご紹介しましょう。
▼僕が持っている緑色のトートはpatterie(鈴切り絵)さんに雨に濡れても大丈夫なやつを！という特注で作ってもらったものなのですが、本業は刺繍作家さんです。先月、吉祥寺 悠にて行われた展示内容も面白かったので今回もとても楽しみ！普段見る事が出来ない独創的な刺繍が彼女の持ち味のように思います。面白いです。
掲載許可を頂いたのでこちらでご紹介させて頂こうと思います。
掲載許可を頂いたのでこちらでご紹介させて頂こうと思います。
8/31(FRI) - 9/5(WED)
新代田commune
鈴切り絵 × イナモトサユリ
刺繍展 「まくまく もぐる」
自分とその周りとのつながるなかで、
人が目には映さずに行き来する”膜”がある。
わたしたちはその膜に無意識に
潜り、浸り、もがき、そして抜け出す。
とくん
ゆらゆら
さわさわ
しゅわしゅわ
ゆらゆら
さわさわ
しゅわしゅわ
心で感じるココロの音を、
見えないけどある境界線を針と糸とで繋いでいます。
見えないけどある境界線を針と糸とで繋いでいます。
夏の終わりのうだるような時間に、
秋との境目にも触れながら、
見ていただけたらうれしいです。
///
patterie(鈴切り絵)
twitter :@patterie_info
HP : http://www.patterie.com/
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さらにもう一つ 、こちらは帰国当初より仲良くしている僕の大事なお友達のMalcolm S。なんとイギリスのTANK Magazineで紹介され、ここから波が来るか!?というiPhotographerのMalcolm S。まーるこむ！まーるこむ！！
記事はこちらから読めます。
↓
http://tankmagazine.com/live/shanghai-tank/vsnsvsns
(全文英語)
以前からどぎつい配色や配置でサイケデリックでアーバンなマルコム作品。
８月１６日からの展示にも期待しているんだ、おれ。
マルコムにも掲載許可を取り、情報解禁！
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さらにもう一つ 、こちらは帰国当初より仲良くしている僕の大事なお友達のMalcolm S。なんとイギリスのTANK Magazineで紹介され、ここから波が来るか!?というiPhotographerのMalcolm S。まーるこむ！まーるこむ！！
記事はこちらから読めます。
↓
http://tankmagazine.com/live/shanghai-tank/vsnsvsns
(全文英語)
以前からどぎつい配色や配置でサイケデリックでアーバンなマルコム作品。
８月１６日からの展示にも期待しているんだ、おれ。
マルコムにも掲載許可を取り、情報解禁！
Malcolm S 個展 「逃げる」
場所：仙川 Tiny Cafe （京王線仙川駅・徒歩5分）
日時：8月16日(木) ~ 8月28日(火)、営業時間中
熱帯発シロウト抽象画＆iPhonographer経由御成門行き!!!
インチキ系先端的懐古厨へっぽこアーティスト・Malcolm Sが自閉する!!!!!!!!
殻の内側と外側は繋がっているのか!!!! 果たして!!!?!?!??!?!!!!!??
未だに心理主義なのかMalcolm S!!!! 回収されるぞMalcolm S!!!!!!!
調子に乗るなMalcolm S!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
という葛藤や模索が、作品になったような、ならなかったような、そんな気がします。
コラージュ作品を大小いくつか出します。買いたい人がいらっしゃったら、売ります。
普段は http://vsnsvsns.tumblr.com でケータイ写真をアップしています。
///
Malcolm S
twitter : @vsnsvsns
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という形で久々に色々と盛り込んでみました。
直近では8/1、皆様に会える事を楽しみにしております。
それでは、またお会いしましょう。
や
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